この度、2005年から20年間続いたもとやま小児科クリニックを承継し、
新たに開業しました、かんのこどもクリニック院長の神野俊介(かんの しゅんすけ)です。
小児科医として主に福岡市近郊の病院で勤務し、九州大学病院では感染症を専門として、
特に熱が続く、咳が続く、発疹が出る、嘔吐・下痢が続くなどの患者さんを多く診療してまいりました。
2019年からの7年間は九州医療センターで診療させていただき、
福岡都市圏西地区における、感染症・救急・神経・アレルギー疾患を含む様々な分野の
小児二次診療に携わってまいりました。
今後は今までの経験を生かして、こどもたちとご家族をより身近な所でサポートし、
お子様の成長を共に見守っていきたいと考えております。
そのために、 スタッフ一同、誠心誠意取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
院長経歴
2002年 九州大学医学部卒業
九州大学病院、九州厚生年金病院(現:JCHO九州病院)、福岡市立こども病院、
大分県立病院で一般小児科全般について研鑽を積み、大学院へ
2012年から九州大学病院で小児感染症領域を専門として勤務
2019年から国立病院機構九州医療センター 一般小児科医長として勤務
2023年から国立病院機構九州医療センター 小児科部長として勤務
2026年4月 もとやま小児科クリニックを承継し、かんのこどもクリニックを開院
資格
- 医学博士
- 小児科専門医・指導医
- 感染症専門医・指導医
- 小児感染症認定医
- インフェクションコントロールドクター
クリニックの理念とシンボルマークについて
「There are two gifts we should give our children. One is roots and the other is wings.」
私が子どもの頃、家の壁に掲げてあった格言です。
中学生になって英語を学んでから初めて意味を知りましたが、
自分が小児科医となり、親となり、将来の子ども達へ届ける贈り物として
思い浮かぶのはこのRootsとWingsです。
Rootsは根っこ、すなわち精神的な土台や家族・親族など、
Wingsは未来や新しい世界へ飛び立つ力などです。
この2つが持つ意味は人によって異なるかもしれませんが、
私は”医療”と同時にこの2つを届けるような”子育て”をしたいと考えており、
それを表したシンボルマークとしました。
近年、小児科の待合室から遊び場が縮小される傾向にあります。
私は感染症を専門としており、感染がなるべく拡大しないような仕組みを作ることで、安心して過ごせる待合室を作りたいと考えております。
一方で、熱などできつい状態の子どもたちがなるべく少ない待ち時間で、かつ問診・診察をおろそかにしない体制を整備したいと考えています。
そうすることで、すべての患者さんとご家族に安心して受診していただけるクリニックを目指してまいります。


